[rakuten:guruguru-ds:10220330:detail]
かなり後の方になるまでなんかとてつもなくイライラした笑
まこととかまことの友達とかあの消火器投げてきたやつとか全体的にいらっとしたんだ
すいません
多分私の人間性の問題
千昭がタイムリープしてきたってわかってからやっと落ち着いて見れるようになったよ
切ないわね…
千昭かっこいいなまじで
千昭が待ってるなら走って行っちゃうよね

[rakuten:hmvjapan:10885400:detail]
おー、これはなんか素直に面白いぞ!!
ジェネラルで堺さんと竹内さんにはまってたので、
この組合わせかわいくて和む!
吉岡さんとかひとりとか濱田くんとかいいなー
濱田くんかわいいな!死んじゃって悲しいわ!!
爽快感半端ないね
終わりも好きだ、はなまる。
香川さんってほんと黒いよね
どす黒い権力を使えそうだよねー
出番少ないけどなおさんもかっこいいなー
でもテレビ見ながら『親子だね』って台詞すごくすき笑
キャストすきだわ伊坂さんの非日常な話も好きだし
ラッシュライフと重力ピエロも見よう!

CHICAGO

スマイルBEST シカゴ [DVD]

スマイルBEST シカゴ [DVD]

やーっと見た。
NINEもバーレスクも好きなので、どんぴしゃでした。
Cell block tangoかっこよすぎ。
赤いスカーフで血を表してるのがかっこいー!!
男のダンサーにガッと飛び付くのがいいなー
キャサリン・ゼタ・ジョーンズってラック●のCMでしか知らなかったけど、
あんなに歌って踊れる人だったのか!
リチャード・ギアってあんな役もするのか!
『HACHI !』っつってる優しいおじさんのイメージしかなかった←
ちょっと出てたルーシー・リューも面白そうだったなー
レニー・ゼルウィガーもかわいくていい感じ。
ヴェルマがいい人でびっくりした。
最終的にまたどっちかがどっちかを殺っちゃって終わりかと思ったよ…笑

ゲキ×シネ 薔薇とサムライ

みてきました
ゲキシネ版薔薇とサムライ!

神は人間界に天使を遣わされたもうた。

はい。そういうかんじ(!?)

ほんとじゅんさんがパンフで言う通りのあまみさまのプロモーションビデオかと笑
フラメンコあたりですでに素敵すぎて泣きたくなる私。
あのあたりの興奮をすべてシャルルが代弁してくれてると言っても過言じゃありません笑

ゲキシネならではの近くでの表情も見ものでした。
ラーカム大宰相演じる藤木さんの表情。にかーって笑い方がすてき。
マローネ演じる聖子さんの「さあ、戦争よ!!」の表情が流石!!
五右衛門アンヌのキス未遂シーンのアンヌさまの表情が実は色っぽかったりとか!!古田先輩絶対嬉しいだろうなとか笑 パンフでそこを二人だけの秘密にしたがってたのがまたかわいい笑
後半につれ苦しい表情を滲ませるアンヌさまの表情が切ない…

わかりやすい話だとか、なにも考えず観れるとか言うけれど、それがこんなに受けて成功してるって俳優さんがひとりひとりこうやってちゃんと誠実なお芝居してるからだよね…
新感線…あらためてすごい。

衣装の豪華さもよく見れていいですね!!アンヌさまは最後まで錨マークのネックレスをつけたままだということに気づきました。海賊女王なんですよね!

しかし本当にあまみさまのファンにはたまらない舞台だよね、つくづく。
あなたが泣いてくれたからの表情がーはりつけがぁー!

こんないい表情をしてるのに見れないで終わるなんてもったいなさすぎますよ!!ゲキシネあって本当によかった。DVDだって出るでしょうけどあの映画館で観るってのがまたいい。でも何回もみたいとこあるからDVDもほしい笑
つまり新感線最高!!笑

大阪一緒に観に行った友達とまた違う友達とみて、案の定はまりまくる笑
やっぱりあまみさんみたいになるにはどうすりゃいいのか考えた笑 はりつけのボブがいいって話になり、美容院行って「この髪型にしてください、むしろこの人にしてください」って言おうって話になりました笑

あーほんともっかいみたいよう(泣)

ぼすせかんど 1話

久しぶりのドラマ感想ブログです!
とりあえず、祝!ぼす復活!!
この日をファン一同、前シリーズ終了から待っていたと言っても過言ではありませんよね!!

とりあえずね、野立の軽さが羽から窒素くらいまで軽くなった気がしますよ!!w古畑か!!主演よりアップ時間長くね!?
とりあえずね、笑ったのはね、アメリカのシーンがまだりこべんの映像だったこと。思わず「またかよ!!」ってテレビに向かって突っ込みましたよね。さすがにファンだとわかるけど、そうでもない人がみたら案外わかんないのかな!?

2年前の事件はもろフジテレビのビルで変な感じでしたが…木元が…できればぼすに抱きしめてあげてほしいくらい…

野立絵里子恒例行事(笑)も最高だったねーてか絵里子さん力持ちすぎでしょ!!笑

個人的に寂しい玲子さんの退職…がんばって鋼の女になってください笑 他局なのに番組名出しちゃうおおらかさ、素敵(*´∇`*)笑 寂しいけどいつの間にかいない…とかじゃなくてよかったな…

同期三人が馬鹿すぎてすき!!激あつ!!笑

違和感あるのが、俳優さんたちがあまりにも仲良しで2やれるの嬉しいー!って感じなのに、対策室のみんなはぼすに不満を抱いてて若干分裂ぎみなこと(笑)まただんだんぼすになついていくメンバー見るのも楽しいんだけどね〜

釈ちゃんが黒幕でがびょん。じゃあこれから科捜研枠はどうなんの!?絵里子さん模倣してるので気づいたけどあの髪かきあげるのって絵里子さんかな?あまみさん?

ラストも来週予告もいろいろ衝撃でしたがまたどんでん返しとかお芝居…だよね!?前シリーズの後遺症か、ぼすは色々警戒して見ちゃうな…

そしてそして!!エンディング最高!!
オープニング変わってなくて嬉しい反面ちょっと寂しかったんだけど、まさかのサプライズ!!前のテイストを失わずパワーアップするっていう正解を叩き出したよね!とにかく姐さん美しすぎる。華麗とは姐さんのためにある言葉ではないかと!!正拳でいくのが素敵すぎて言うことなし!!Superfly最高!!

来週もたのしみ!!

イタリア行ってきたよ

タイトルだけ書いて放置ですみません。
ていうかこちらのブログお久しぶりです!
外部サイトからいらしている方はそうでもないかもですが…

私、イタリアはアマルフィに行ってきました!
ミーハーです。完全なるミーハーです。
皆さんにご報告しようと思っていたのに、
帰ってきたら日本が大変なことになっていてすっかり遅れてしまいました。

一週間のツアーでいろんなところに訪れましたが、
このブログをご覧になっているのはやっぱりあまみさんファンの方が多いと思われますのでロケ地載せまっす!


どーん!こちらがスペイン階段でございます。
階段の上はトリニタ・デイ・モンティ教会。
黒田と紗江子さんが犯人の指定する場所に向かって駆け上がるシーンに使用されています。
撮影の際には何回も駆け上がって、記者会見では
「階段降りるのは得意ですけど登るのは得意じゃありません!」
なんておっしゃってましたね笑
通常はイタリアンヤング(←)が何をするわけでもなく座っているそうですが、
この日は雨。しかもここに着いた瞬間びっくりするぐらいの土砂降りに変わったので誰も座ってません。
勝手に手首にミサンガ巻いてお金を要求するという犯罪が多いのでお気をつけ遊ばせ!


はーいこれがアマルフィ海岸!
まんなかあたりの砂浜わかりますか?
あそこが最後のシーンのポジターノ海岸。きれいですよねー!
浜まで行くことはなかったんですが、もう美しすぎておなかいっぱいです。
ああ、でもあの砂浜でちょっと浸りたかったな。なんて。
この家々のどこかにあの伝説のバルコニーハグホテル(←)があるはずなんですけどねー…

はい。実は映画ロケ地これだけ。笑
最初に紗江子さんと黒田が泊まったグランドホテルプラザローマの前とか通ったかもしんないけど一瞬すぎました…。

行きたいところが多すぎて、ほとんど入ってるツアー選んだら超詰め詰めになってしまいました。
大人になったらアマルフィ堪能できる旅がしたいです☆

観光映画という思惑にまんまとはまった旅でした笑

『春琴』

anonkazusa2010-12-07


前の日記が『春琴観に行きたいなぁ』で終わっている奇跡!笑

有言実行にも観て参りました、『春琴』!

勿論これに先駆けてちゃんと谷崎潤一郎の『春琴抄』も読みましたよ!『陰翳礼讃』は読む時間なかったんですが…


感想いきますよ〜
ネタバレちゅーい!


一言で言えば、鳥肌もん。
色々。


お芝居というより、ほんとに『春琴抄』をなぞらえるように春琴・佐助を幼少時から晩年に至るまで追っていきます。
かなり後になるまで春琴は人形、もしくは人形を模した人で表されます。声と操るのは、ずっと深津さんが演じています。
深津さんの声色の変化がすごい。私の耳には少なくとも幼少期、青年期、壮年期、晩年(火傷を負った後)で違う感じに聞こえました。
人形は深津さんともう一人の方(すいませんお名前がわからない…)で操っていたんですが、動きが生きてるように滑らか!

佐助の異常な愛みたいなのもすごくて…すごかったです←
正直私は本を読んだときに佐助のマゾヒズムをそこまで強く感じなかったんですが、でもあれだけの時をああして過ごせるのはそうだからだよな…


佐助が自らの目を突くとこは、本でも『うっ』てなりましたが…やっぱりそれ以上の『うっ』がありました。でも本当にそれで二人は嬉しかったんだな…


最後の問いの詳しい文を忘れてしまったんですが、佐助の行動は良いとか悪いとか関係なく、もう当然のことだったんだと思います。二人もまた光と影みたいな、必ず2つで存在するような関係だったのではないかな〜

ラストの近代の蛍光灯の光のもとに向かっていくところ…わけもなく鳥肌立ちました…
何かが崩壊する怖さなのかな…もうゾクゾクゾク〜!みたいな…最後らへんは上手く言葉に出来ません。

ろうそくって闇の中ではあんなに明るいんだね…

はい。
観てる間、考えて集中してかなりお腹減って頭痛くなりました…笑

中学生のときから憧れの存在だった深津さん…やっぱりすごかった。ただ、作品もすごかったんで深津さん自身を堪能はできなかった笑(薔薇サムはわかりやすい話だったからあまみさんを超堪能した笑)


しかしやっぱり舞台はいいなぁ…とつくづく感じました。


来年からもまたこういう風にたまに舞台とか観に行きたいわ〜!

左助→佐助でした…すいません!