最高だ…!

シャルル風に読んでください←

バラサム大阪公演参戦し終わりました〜!

覚えがき!特に東京公演と変わったなーと感じたとこ!
・冒頭ちょっと変わった?セリフがすっきりしててわかりやすかった気がする!
・バルバが五右衛門に名前聞いてから名乗るんだっけ…
・乾杯カンサオーネ。あまみさんの高〜く上がってた足が控えめになってた…
・お金と人生。ここに限らず今まで見てきた中で今回が一番あまみさんの声が出てた気がします!なんか色っぽかった!
・エリザベッタの復唱。アンヌが『あの人大丈夫?』笑 そのあとガファスが『お戻り下さい!お戻り…下さった』って言ってた笑
・バルバ…有馬温泉の歌かなんか歌ってた笑『久しぶりに一緒に入るか?』『バスタオルがあるから大丈夫』『用意ができたら箱のふたをノックしてくれ』って言ってた笑 『おあねえさん』て時代劇コント大好きです。あんなBGM入ってたっけ?
・アンヌ・デ・アルワイダを名乗るとき。ガファスが記録書をもって、アンヌが杖もって、エリザベッタが柄のついたひげをあてて、全員が土下座して水戸黄門風に笑
・ラーカム大宰相のシャウトみたいなの…あったっけ?すごいです、藤木さん!
・ゴンザンスの右近さん、ちと不調だった?
・貴婦人。『今日からここが女王の教室です!』で定着してました。下がってくときの『これは似合わない』『素敵ですよ』のやりとりがかわいい!
・マリオネット。なんか哀愁感が増してすてきでした!
・ヒゲだって。ポニーの登場あんな早かったっけ?バルバの真似するのがかわいい。変態仮面もあんな音楽あったっけ…段々ただ忘れてるだけなものも出てきそう…
・マローネが古着の山に引っかかるとこ。ポニーがカンチョーしようとする笑『あんたカンチョーしようとしてたでしょ!』ってマローネに気づかれたら『チッ』て悔しがってました笑

・シャルルの馬『よしおー!』に爆笑
・フラメンコ。『男の胸に〜』でシャルルに絡んでましたっけ?すごいちょっとドキドキした!終わったあとのシャルルとの会話も長かったような…相変わらずかっこよすぎるフラメンコ。
・けじめつけるシーン。最初にサングリアたちが『あねごっ』てちょっとこっそり目に言うのがかわいい。『いつものパイレーツアイテムにビーサン履いて海に帰りましょう』て言ってて想像して吹き出しました。笑
・手当て〜夢の蕾。デス公相手にほんとに優しく語るアンヌさま。きゅんとします。なんか今までで一番いい雰囲気!
・ガファスの秘密の部屋。『気をつけなきゃならないのはエリザベッタの方だよ』って言ってスカートの裾を直してあげるのは変わらず。鍵の隠し場所は『私をモデルにして作った裸体像』の下でした笑 『見るでしょ?!』に『はい見ます』が即答すぎる笑 ぎゅーっとしがみつくみはるさんがかわいい。引き離そうとしてるアンヌさまも笑えます。
・理由〜キス未遂
東京はモニターに映像でた気がするんですが、今回はなし。雰囲気を重視したのかな?3階席は前のめりになってはいけないので見えづらかった。
例のシーン角度がついてました笑 アンヌの後頭部が客席に向くかんじに。
・アンヌ投獄前。五右衛門の『すっきりする』がやっとすっきりした笑 なんかずっと早口だったのか『しっきりす』てな風にしか聞こえなかったから。笑
・あなたが〜。神。今日はあまみさま舌好調ならぬ、喉好調?音量も伸びもめちゃくちゃよくて、気持ち的にもアンヌがめちゃ完成された感じがしました。磔のシーンもポニーとの会話が優しすぎて切なすぎた。
・カーテンコール。帽子をもって客席をざーっとなぞってくれるあまみさま。
手拍子に乗りながらぴょんぴょん跳ねてたのがめちゃくちゃかわいくて、友達と二人で思わず『可愛い!』って言いました笑

全体的に説明的なシーンがわかりやすくなった印象。五右衛門の小ネタはなくなってましたね。
とにかくあまみさまが一段と良かった。アンヌがすごい深みが増した気がします。ポニーも良かったな。
さすが新感線の故郷・大阪だからか、ノリがよく、笑い声が多くて楽しかったです!最後は総立ちでしたよ〜!