一個選択肢が確立して気づく、もう一つの選択肢の大きさ。
もし逆なら両手を上げてそれを選ぶだろうという事実。
持ってるものが多いと、その分なくすのって怖いな。
最初から何もなかったら良かったのかな。
でも今持ってるものも間違いなく大事なものだ。
誰になんと言われても、どんなアドバイスをもらおうと、自分の人生を生きるのは結局自分だ。
決めるのは自分なんだ。
誰かのせいにしちゃ駄目だ。誰かのせいにしたら負けだ。
自分を生かすのも殺すのも、きっと自分だ。
な―んて独白。
なんつ―夢を持ってしまったんだろう私…
でもせっかくもらった人生、悔いは残したくないんだよ。